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こんな学校があったんだ!

こんな学校があったんだ! 2022-2023
監修:新しい学校の会

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通信制高校生たちが考え感じる震災

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「通信制高校生たちが
考え、感じる震災」
を発行

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プレスリリース

2022年度 オンライン教育シンポジウム開催のご案内
<3月18日・金曜日>

『いわゆるひきこもりの社会参画と通信制高校の果たす役割を探る』(Zoom使用)☆参加費 無料☆
 
(写真はこれまでのシンポジウムのようす)

☆初めての通信制高校卒業生1600人調査結果同時発表!☆

通信制高校などの団体「新しい学校の会」(桃井隆良理事長、略称:新学会)は、3月18日午後1時30分から第18回教育シンポジウム『いわゆるひきこもりの社会参画と通信制高校の果たす役割を探る』(オンライン)を開催します。

シンポジウムの基調講演では、長年ひきこもり問題を取材してきたジャーナリストで、KHJ全国ひきこもり親の会理事でもある池上正樹氏が「ひきこもりの人たちの思いと現実〜25年の取材活動を通して見えるもの〜」と題した講演を行います。

また、池上氏をはじめ林恭子氏(ひきこもりUX会議代表理事)、安西慶高氏(厚生労働省地域福祉課課長補佐)、江口有隣氏(文部科学省児童生徒課長)、荒井裕司氏(さくら国際高校学園長)を交えたパネルディスカッション「ひきこもりの現状から解決の糸口を探る」が行われます。

新学会では、今回のシンポジウムに合わせて卒業後2年後(20歳)と7年後(25歳)の卒業生約1600人の実態調査を行いその調査結果も発表します。 これは、ひきこもり状態の人で小中時代に不登校を経験した人が多いことから、不登校生を受け入れ卒業まで導いている通信制高校での教育が卒業後の生活改善につながっているか探るものです。新学会会員校15校による初めての大規模調査となっています。

2022年度 新しい学校の会 オンライン教育シンポジウム(Zoom 使用)

『いわゆるひきこもりの社会参画と通信制高校の果たす役割を探る』

主催:新しい学校の会(運営協力:ライセンスアカデミー)
日時:2022年3月18日(金曜日)13時30分〜16時30分(開場13時)
参加費:無料(入退場自由)
定員:300名
開催形態:Zoom
申込方法申込フォームにアクセスしていただき、必要事項をご記入のうえお申し込みください。3月17日(開催前日)、入力頂いたメールアドレスにZoom URLをお送り致します。
募集締め切り:11月30日(月)
主催・お問い合わせ先:新しい学校の会(略称:新学会)
〒101-0064 東京都千代田区五番町10 JBTV五番町ビル 2階
電話 03-6260-5104 / FAX 03-6260-5101

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