こんな学校があったんだ! 2022-2023
監修:新しい学校の会
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新しい学校の会が 「通信制高校生たちが 考え、感じる震災」 を発行
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新しい学校の会(新学会)事務局
〒101-0064
東京都千代田区神田猿楽町
2-1-14 A&Xビル6階
電話:03-6260-5104
ファックス:03-6260-5101 |
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民間設置会社連盟 推薦候補者
第45回衆議院議員選挙8名を決定
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下村 博文 |
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■選挙区: |
東京11区(自民党) |
■公式HP: |
http://www.hakubun.jp/ |
■プロフィール: |
1954年5月23日生(54歳)、昭和53年早稲田大学教育学部卒業、平成元年より都議会議員(2期)、平成8年より衆議院議員(4期)、法務大臣政務官、文部科学大臣政務官、内閣官房副長官、衆議院法務常任委員長を経て、現在は自民党国対副委員長を務める。
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■メッセージ: |
教育はライフワークとして取り組みたい。教育再生こそ日本創生となりうる。21世紀は教育文化立国の時代。一人ひとりの国民の豊かさは、その人の能力をさらに高めることにあり、能力を高めた人を多くつくることが、国の豊かさにつながる。 |
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中津川 ひろさと |
■選挙区: |
比例代表東京都ブロック(民主党) |
■公式HP: |
http://giin.tv/nakatsugawa/ |
■プロフィール: |
1949年04月12日生まれ(60歳) 早稲田大学第一文学部卒、江戸川区議会議員、衆議員議員、衆議院経済産業委員、財務金融委員、民主党民間教育推進議員連盟会長、民主党中小企業局次長、災害対策特別委員会
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ごとう 祐一 |
■選挙区: |
神奈川16区(民主党) |
■公式HP: |
http://www.jitsugen.jp/ |
■プロフィール: |
1969年3月25日(39歳)、昭和62神奈川県立厚木高校卒業、平成4東京大学法学部卒業、平成4通産省(現経産省)入省、平成17官僚生活を捨て、国政へ、平成18衆議院補欠選挙で惜敗、民主党神奈川第16区総支部長。 |
■メッセージ: |
私は、何をどう教えるかと言うことにあまり国は関与せず、多様な教育を可能とするため、経産省時代、学習指導要領から外れる教え方、会社やNPOによる学校経営、借り物の校舎による学校などを認める教育特区制度を皆様とともに実現しました。教育現場の声を第一に、制度が現場とずれている部分を直すためにも国政を目指します。 |
羽田 孜 |
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■選挙区: |
長野県3区(民主党) |
■公式HP: |
http://t-hata.com/ |
■プロフィール: |
昭和10年8月24日生まれ、73歳 サラリーマン生活から国政に。農林・大蔵大臣を歴任、平成5年、古い政治に別れを告げ自民党を離党 新生党結党で党首に、細川連立政権で福総理大臣兼外務大臣、同6年内閣総理大臣 同民主党結党で幹事長、現在党最高顧問
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■メッセージ: |
政権が変わらなければ、何も変わりません。政権交代とは、古いしくみを変え、税金の使い道を正しくしていくことです。
心と身体を育むことこそ人づくりの原点です。特に課外研修の充実を図り、農業体験、物づくり研修や福祉等のボランティアを通じ、もっと生きることの大切さを学ぶべきと考えます。 |
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谷 公一 |
■選挙区: |
兵庫県5区、近畿ブロック(重複)(自民党) |
■公式HP: |
http://www.tanikouichi.jp/ |
■プロフィール: |
昭和27年(1952年)1月28日生まれ、満57歳。明治大学政治経済学部政治学科昭和50年3月卒業、衆議院 2回当選(2回立候補 2回当選)、国土交通大臣政務官、衆議院 議院運営委員会、現在、自由民主党国会対策委員会副委員長
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■メッセージ: |
今回の選挙では厳しい経済・雇用状況の中で「暮らしを守る」、
地域格差是正のために「地域を守る」、公務員の特権を許さず安定した社会保障制度などを構築するために「日本を立て直す」を訴えています。教育は国家100年の基本です。歴史・伝統・人々の絆を大切にする人材を育成するために全力投球します。 |
あいざわ 一郎 |
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■選挙区: |
岡山1区(自民党) |
■公式HP: |
http://www.aisawa.net/ |
■プロフィール: |
昭和29年6月10日生まれ(55歳)、岡山私立三勲小、岡山大学附属中、慶應志木高、慶應義塾大学工学部卒、(財)松下政経塾一期生、昭和61年初当選来連続当選、通商産業政務次官、衆院外務委員長、外務副大臣、党幹事長代理、衆院議院運営委員長、衆院予算委員長、現在7期目、党地方分権改革特命委員長、松下政経塾理事
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■メッセージ: |
日本の未来を担う子どもたちが健やかに逞しく育つこと。基礎学力を高め、自立した日本人を目指す倫理道徳教育に力を尽くします。家庭・学校・地域の教育力を高め、心身を鍛えて欲しい。学童保育や未就学児のケア、就業形態の拡充など、子育て世代の課題にも取り組みます。
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はぎわら 誠司 |
■選挙区: |
岡山2区(自民党) |
■公式HP: |
http://www.hagiwara-seiji.jp/ |
■プロフィール: |
1956(昭和31)年4月28日(53歳)、岡山県英田郡西粟倉村に生まれる 岡山県立岡山大安寺高校、東京大学教養学部を卒業 通商産業省(情報政策企画室長等を歴任)を経て、平成11年より岡山市長(連続2期) 平成17年より衆議院議員(1期)
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■メッセージ: |
かつて岡山市長時代、地元での株式会社立学校設立の後押しをさせていただきました。未来を担う子ども達のために、教育の多様化を認めつつ、倫理教育や公益体験も踏まえて、社会に貢献できる人材が育成されますよう、これからも尽力してまいります。 |
加藤 勝信 |
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■選挙区: |
岡山5区(自民党) |
■公式HP: |
http://www.katokatsunobu.net/ |
■プロフィール: |
1955年11月22日(53歳)東京大学卒、大蔵省企画官、内閣府大臣政務官、内閣委員会 理事、厚生労働部会 医療委員会、事務局長、文部科学部会 特別支援教育小委員会、委員長
、川崎医療福祉大学客員教授、
岡山県武術太極拳連盟 理事、
衆議院議員当選2回 |
■メッセージ: |
地方の雇用を守り、地域の支え「農林水産業」の再生、安心の「社会保障制度」
確立、利用者の立場に立った医療・ 介護福祉の実現を図る。安心して子どもを
生み育てられる環境を整え、自然環境の保全から低炭素社会を作り、地域を
支える新たな仕組みづくりを構築します。 |
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